Y.Nさん
工学部機械工学科
私が所属するプロダクトサポート部では、お客様へ納入されたクボタエンジンに対するアフターサービス活動を行っております。具体的には市場でエンジンのトラブルが発生した際に弊社のサービス協力会社のサービスパーソンに作業依頼をします。場合によっては一緒に現場へ同行し、原因調査をしてエンジンを復帰させます。
また、お客様から不具合部品の調査要望を受けた際には、クボタ品質保証部門と協力しながら部品調査を推進します。その他、お客様や弊社のサービス協力会社向けにエンジン講習会を開催し、エンジン知識の向上を図っております。
はたらく車に携われることです。
クボタエンジンは様々な機械に搭載されており、その機械の特性によって発生するトラブル内容が変わってきます。
そのため、エンジンの知識は勿論ですが、機械側の知識も必要となります。様々な事象に取り組み、日々、自身の知識向上を実感しています。
一つ目は現場に立ち会えるということだと思います。
メール・電話で情報のやり取りはできますが、現場に出向いて現物を見て、手で触って、ニオイを嗅いで・・・五感を使うとメール・電話の情報だけでは気付けなかったことに気付けることがあり、5ゲン主義を体現できる職場だと思います。
二つ目はお客様の声を聞きやすい環境であるということです。
エンジントラブルの際に、お客様は困っていますし、場合によっては不満を露わにされる場合もございます。
ですが、迅速で丁寧な対応をすることで最終的にはお客様に感謝されることがあります。効率化を求められる昨今ですが、お客様と会ってコミュニケーションを取ることができるのはクボタエンジンジャパンの強みだと思います。
元々工具を使うことには慣れていなかったのですが、工具を使って修理できることが少しずつ増えていったことです。
また、電子制御エンジンにおいても、故障診断ツールを使って故障原因を特定できることが増えていったことです。すぐにというわけにはいきませんでしたが、様々な事例を経験することでレベルアップを実感できたときはうれしかったです。
また、講習会を通じて知り合ったお客様や、サービス協力会社のサービスパーソンからエンジンに関する相談を受けたときには、頼られている感じがしてうれしかったです。
私が電子制御エンジンのトラブルで調査に行った際に色々と調査しましたが結果として不具合が再現しませんでした。
2度目の調査では先輩に同行してもらい、原因を特定できました。自分ひとりでは原因を特定できず、つらいといいますか、悔しかった経験をしました。
クボタのサービスが評価されて今以上にありとあらゆる機械にクボタエンジンが搭載されることです。
そのために、クボタエンジンのサービスにイノベーションを起こせるよう、メンバー一丸となって業務に取り組んでいきます。