社員の声

アプリケーションエンジニア
Y.Nさん 工学部機械工学科
01. 仕事内容を教えてください。

建設・産業機械を製造する国内メーカーからの要望に応じて、クボタエンジンのカスタマイズ対応を行い、お客様の製品にエンジンを搭載した際のエンジン評価を担当しています。単にエンジンを載せるだけでなく、使用環境や機械特性に合わせて性能や信頼性を確認し、最適な状態でお客様に提供することが私たちの役割です。

建設・産業機械と聞くと、街中で見かけるショベルカーや発電機をイメージされる方が多いかもしれませんが、実際には山林や鉱山など、過酷な環境で使用される機械にもクボタエンジンは搭載されています。そうした多種多様な機械・用途に対応するため、評価内容も幅広く、エンジン性能だけでなく、耐久性や信頼性まで含めた確認を行っています。

02. 1日のスケジュールを教えてください。

▼ある日のスケジュール(出社時)

08:30
出社:本日の打合せ予定やスケジュール、ToDoリストを確認
09:30
担当する国内メーカーからの問い合わせ対応
10:30
担当する国内メーカーとのWeb会議
12:00
昼休み、出社している他部門の方々と社員食堂へ。(たまには会社近くのご飯屋さんに)
13:00
午前中のWeb会議での内容を部内に報告、Web会議での課題対応
15:00
週に一度のチーム会議、各部員の進捗報告と課題を共有
16:00
出張準備、評価に必要な試験機材や評価内容を確認
17:00
退社

▼ある日のスケジュール(クボタの拠点出張時)

08:30
出社、社用車にてクボタ工場に移動
10:00
クボタ工場に到着、クボタのエンジン技術部と打合せ
12:00
昼休み、クボタ工場の社員食堂へ
13:00
評価用に作製したエンジンの確認
15:00
クボタ工場から本社に移動
16:00
本社到着、工場で確認した内容を整理
17:00
退社

▼ある日のスケジュール(国内メーカーへ出張時)

07:30
国内メーカーに出張のため移動
11:00
最寄りの駅に到着、行きつけのご飯屋さんで昼食
13:00
国内メーカーに到着、評価内容を確認
13:30
評価開始
16:30
評価完了、評価結果を国内メーカーに報告
17:00
国内メーカーを出発、途中でお土産を買って帰宅
03. 仕事に対するやりがいは?

多種多様な建設・産業機械に合わせてクボタエンジンをカスタマイズし、それぞれの機械に最適なエンジンに仕上げていくことにやりがいを感じています。機械ごとに求められる性能や使用条件は異なるため、エンジン単体の知識だけでなく、建設・産業機械そのものを理解することが重要になります。

機械の特性や使われ方を深く理解したうえで評価を行い、改善につなげていくことで、クボタエンジンをより良いものにしていける点がこの仕事の魅力です。自分の関わったエンジンが、さまざまな現場で機械の性能を支えていると実感できることが、大きなモチベーションになっています。

04. 仕事をしている中で感じるクボタエンジンジャパンの強みって何だと思いますか?

クボタエンジンの国内販売会社として、お客様に寄り添った対応ができること。
日本の建設・産業機械メーカーは、製品ごとに求める性能や使われ方が異なります。
クボタエンジンジャパンでは、そうしたお客様の要望や背景を丁寧に理解し、クボタエンジンの特性を活かしながら、最適な提案や評価を行っています。

単にエンジンを販売するだけでなく、お客様と一緒に課題を考え、ものづくりを支えていける点は、クボタエンジンジャパンならではの魅力だと感じています。

05. 仕事をしている中でうれしかったことを教えてください。

自分が担当した建設・産業機械を街中で実際に見かけたときは、とても嬉しかったです。
開発から機械が量産されるまでには、長い場合で数年かかることもあり、その間にはさまざまな課題があります。

そうした課題を一つひとつ解決し、関わってきた機械が形となって世の中で使われている姿を目にした瞬間は、これまでの苦労が報われたと感じました。

06. 逆につらかったこと、しんどかったことを教えてください。

評価中のエンジンでトラブルが発生した際、原因を特定するまでトライアンドエラーを繰り返すことは大変でした。
一つの対策で解決しないケースも多く、試行錯誤を重ねながら地道に検証を進める必要があります。

しかし、その分、問題を解決できたときの達成感は大きく、技術者としての粘り強さや考える力が身についたと感じています。

07. 最後にクボタエンジンジャパンで実現したい夢を語ってください!

日本中どこに行っても、クボタエンジンが搭載された建設・産業機械を目にすることが私の夢です。
街中はもちろん、山林や工事現場など、さまざまな場所でクボタエンジンが当たり前のように使われている――

そんな存在になるよう、エンジン評価を通じてお客様の期待に応え続けていきたいと考えています。

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